日本のことを「この国」という政治家yamamotochihiro7137月24日読了時間: 1分石破首相は国家観や歴史観があるのかという思いによくさせられます。特に、自分の国である日本のことを、この国という言い方でしか表さないときに痛感します。この国という言葉を使われると、どの国のことを言っているのかと突っ込みたくなります。我が国となぜ言わないのか。あるいは言えないのか。本当に不快になります。
高市政権に期待やっと真の保守政治が始まると思うと本当にうれしいです。 とりわけ、日本維新の会と連立を組んだのはたのもしいです。 同時に、政党や政治家にだけ期待するのでは、いけないと思っています。 高市政権に期待していますが、期待する人は同時に政権を支えるような行動をすべきです。 どう行動するか? それは、一人の人間としてまた日本人としてしっかりした誇りのある生活を日々実践するということです。それが高市政権を支え
公明党離脱後における玉木雄一郎の正体判明玉木雄一郎は、公明が連立を離脱した途端に突然「総理になる覚悟はできはできている」と言い始めました。立憲さえ決断してくれれば、自分が総理になれると踏んだからです。 しかし、立憲は基本政策の変更はしてくれませんでした。そのため、彼はいらいらしてかつもたもたしていました。 その間に、実は一か月前から自民と政策協議していた維新が、公明が離脱したのを機に自民の連立打診に乗って動き始めました。この時点で、立憲
石破首相の辞任言い訳するかっこつけマン。私の石破首相に対する印象だ。 一連の辞任会見からそう思った。 在任中は、日本に対する国家観、歴史観は感じられず、どのような日本国を目指しているのかはわからなかった。ウクライナ支援も低下したと現地マスコミに勤務する日本人から聞いた。日本は被害を受けた...
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