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ブログ記事(16)

  • 高市政権に期待

    やっと真の保守政治が始まると思うと本当にうれしいです。 とりわけ、日本維新の会と連立を組んだのはたのもしいです。 同時に、政党や政治家にだけ期待するのでは、いけないと思っています。 高市政権に期待していますが、期待する人は同時に政権を支えるような行動をすべきです。 どう行動するか? それは、一人の人間としてまた日本人としてしっかりした誇りのある生活を日々実践するということです。それが高市政権を支えることになると思っています。 しっかりした誇りのある生活とは、日々自分の目標に向かって頑張る、人と仲良くして暮らし、悪いことはしないなど単純なことを指します。

  • 公明党離脱後における玉木雄一郎の正体判明

    玉木雄一郎は、公明が連立を離脱した途端に突然「総理になる覚悟はできはできている」と言い始めました。立憲さえ決断してくれれば、自分が総理になれると踏んだからです。 しかし、立憲は基本政策の変更はしてくれませんでした。そのため、彼はいらいらしてかつもたもたしていました。 その間に、実は一か月前から自民と政策協議していた維新が、公明が離脱したのを機に自民の連立打診に乗って動き始めました。この時点で、立憲、国民そして維新がまとまれば自分が総理になれると思っていた目算が破滅してしまいました。機を逸してしまった玉木であったが、最後のあがきする形で、あろうことか、21日の国会では首相指名選挙はやるなと自分の議運担当に命じたのです。 結局、玉木は総理大臣になりたいだけの人だったのです。何の実績もない国民民主が、万博もやり遂げ修羅場を勝ち抜いてきた維新の吉村代表の敵ではない。かなうわけがない。 要するにチャラオに過ぎなかったです。私としては、榛葉さんと古川さんに同情しています。こんな玉木みたいなひとがトップの国民民主はいずれ衰えていくと思うからです。

  • 石破首相の辞任

    言い訳するかっこつけマン。私の石破首相に対する印象だ。 一連の辞任会見からそう思った。 在任中は、日本に対する国家観、歴史観は感じられず、どのような日本国を目指しているのかはわからなかった。ウクライナ支援も低下したと現地マスコミに勤務する日本人から聞いた。日本は被害を受けた建物のがれき処理に重機を送っているけど、戦闘地域では使ってはいけないという縛りをかけている。要塞を作るとき重機は欠かせない。ウクライナの前線にいる兵士は重機が喉から手が出るほど欲しいのだ。本当に情けない石破政権。

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  • シンクタンク富山 政治に関心を持とう

    シンクタンク富山とは政治意識を高めるための勉強会です。このサイトはたくさんの人が政治に関心を持ち、積極的に政治に参加していくための拠点にしたいと考えています。キーワードは日本の政治、よりよい政治家を選ぶ、政治に関心を持とうです。目標は日本をしっかりした国にすることです。 政治に関心を持とう! 政治に関心を持たないことは、自分の生命、財産そして運命をも他者に委ねることを意味する そのためにまず、勉強しましょう 毎月1回、勉強会を開催しています お問い合わせ

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